来週から、この冬一番の寒波がやってくる!! 雪・凍結に備えてっ。
みなさん、こんにちは。
早いもので、新年が開けてもう1月も折り返しを過ぎました。
大変遅くなりましたが、本年もどうぞ、宜しくお願い致します。
「マイポス」では、今年も1年皆様の新車購入のお役に立てるよう、精一杯がんばらせて頂きたいと思います。
さてさて、昨年の年末は比較的気温も高めで過ごしやすい日が続いていましたが、年が明けて元旦辺りから
一気に、冬の寒さに凍りつきました。

そして、今月は温寒・温寒が交互にやってきて、来週にはこの冬一番の寒さ予報も出ています。
そこで、私たちが気になるところは、「雪」ですよね。
特に、通勤通学で車を運転する方にとっては、毎年冬シーズンになると天気予報が気になります。
そこで今回は「スタッドレスタイヤ」って? 「スノータイヤ」はどうなの?
テレビのCMで見たことある「オールシーズンタイヤ」は冬の雪道で万能?
それぞれの、タイヤの特徴などをまとめてみました。

☆スタッドレスタイヤの特徴
日本で最も一般的な冬用タイヤ。

凍結路や圧雪路での走行性能を重視して設計されています。
✔特徴
- ゴムが非常に柔らかく、低温でも硬くなりにくい
- 細かい溝(サイプ)が多く、氷雪路で高いグリップ力
- 日本の気候・路面状況に最適化
☆メリット
- 凍結路・圧雪路に強い
- 雪国や山間部でも安心
- 冬季の安全性が最も高い
デメリット
- 夏に使うと摩耗が早い
- 乾燥路では燃費・静粛性がやや劣る
- 保管場所が必要
✔ 向いている人
- 雪が頻繁に降る地域に住んでいる
- 冬場も車移動が多い
- 安全性を最優先したい人
② スノータイヤの特徴(チェーン併用前提タイプ)

概要
主に海外で使われる冬用タイヤの総称。
スタッドレスほど氷上性能を重視していないモデルも
含まれます。
✔ 特徴
- トレッドパターンが大きく雪を掴む設計
- 氷よりも「雪道」に強い
- チェーン装着を前提とするケースも多い
✔ メリット
- 深雪での走破性が高い
- 海外の豪雪地域で実績あり
- 価格が比較的安い場合がある
✔ デメリット
- 日本の凍結路ではスタッドレスに劣る
- アイスバーンに弱いモデルもある
- 国内では流通が少ない
✔ 向いている人
- 深雪が多い地域
- チェーンを併用する前提の人
- 海外仕様車・輸入車オーナー
③ オールシーズンタイヤの特徴
✔ 概要
1年を通して使える「万能型」タイヤ。
夏タイヤと冬タイヤの中間的存在です。
✔ 特徴
- 雪道・雨・乾燥路をバランスよく対応
- タイヤ交換が不要
- 軽い雪道なら走行可能
✔ メリット
- 年間を通して履き替え不要
- 保管場所がいらない
- 都市部での突然の降雪に便利
✔ デメリット
- 凍結路ではスタッドレスに劣る
- 豪雪地帯では性能不足
- 夏・冬ともに「特化型」には及ばない
✔ 向いている人
- 雪が年に数回程度の地域
- 都市部中心の運転
- タイヤ交換の手間を減らしたい人
④ 3種類のタイヤを比較表でチェック!
| 項目 | スタッドレス | スノータイヤ | オールシーズン |
|---|---|---|---|
| 氷上性能 | ◎ | △ | △ |
| 雪道性能 | ◎ | ◎ | ○ |
| 乾燥路性能 | △ | △ | ○ |
| 年間使用 | × | × | ◎ |
| 交換の手間 | 必要 | 必要 | 不要 |
| 日本の冬適性 | ◎ | △ | ○ |
⑤ どのタイヤを選ぶべき?
- 雪国・凍結路が多い → スタッドレスタイヤ
- 深雪・チェーン併用前提 → スノータイヤ
- 都市部・たまの雪 → オールシーズンタイヤ
「どこを走るか」「どれくらい雪が降るか」を基準に選ぶことが、
最も安全でコスパの良いタイヤ選びにつながります。
まとめとしては、タイヤは安全に直結する重要なパーツです。
価格や手間だけでなく、使用環境に合った性能を重視して選んだ方がいいと思います。
冬のドライブを安心・快適にするために、ぜひ今回の比較を参考にしてみてくださいね。
それでは、また次回です。